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経済学部 Faculty of Economics

教員紹介

山﨑 薫里 教授
山﨑 薫里教授 やまざき かおり
経済学部 経済学科
研究分野 : 位相空間論
学位 : 博士(理学)(筑波大学)、修士(教育学)(筑波大学)
担当授業(学部) : 微積分I、微積分II、線形代数概論、経済数学特講、基礎演習、演習Ⅰ、演習II

略歴

1993年3月 筑波大学第一学群自然学類卒業
1993年4月 筑波大学大学院修士課程教育研究科教科教育専攻数学教育コース入学
1995年3月 筑波大学大学院修士課程教育研究科教科教育専攻数学教育コース修了
1995年4月 筑波大学大学院博士課程数学研究科数学専攻3年次編入学
1997年10月 筑波大学大学院博士課程数学研究科数学専攻中退
1997年10月 筑波大学数学系助手
2004年4月 筑波大学大学院数理物質科学研究科数学専攻助手
2007年4月 高崎経済大学経済学部准教授
2010年4月 高崎経済大学経済学部教授

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]社会の数理
[主な内容]数学や応用数学(数学を使った応用)を扱う。自分でとことん考え理解すること、そして、他の人に分かってもらえる説明ができるようになることをめざす。

ゼミナール紹介

担当授業(大学院)

経済数学研究演習Ⅰ・Ⅱ、経済数学研究科目、経済数学特論科目

大学院の講義内容

経済学の研究において数理的手法を正しく用いるためには、直観のみに頼らない数学の深い理解が必要である。本講義では、解析学、位相数学、微分方程式などの基礎を学習し、社会現象を数理的に解析・予測する手法を身につけることをめざす。

現在の研究課題

1.連続関数の拡張問題 (特に、1の分割の拡張問題、連続関数族に対する拡張作用素の存在等、連続写像 (族) と位相的性質の関係の研究)。
2.集合値関数の解析 (特に、集合値写像に対する連続選択写像の存在理論、半連続写像への連続写像の挿入理論)。
3.積空間論 (積空間における連続関数の拡張性及び位相的性質の積空間への保存、ホモトピー拡張理論等への応用)。

主要な研究業績

  • Kaori, Yamazaki, Insertion of poset-valued maps with the way-below and -above relations, Topology and its Applications, Vol. 231 (2017), 386--399, (Elsevier Science, North Holland).
  • Kaori Yamazaki, Insertion theorems for maps to ordered topological vector spaces, Topology and its Applications, Vol. 195 (2015), 312--326 (Elsevier Science, North Holland).
  • Kaori Yamazaki, The range of maps on classical insertion theorems, Acta Mathematical Hungarica, Vol. 132, No.1-2 (2011), 42-48 (Akademiai Kiado, co-published with Springer).
  • Kaori Yamazaki, Monotone extenders for bounded c-valued functions, Studia Mathematica, Vol. 199, No. 1 (2010), 17-22 (Polish Academy of Science, Poland).
  • Kaori Yamazaki, Products of weak P-spaces and K-analytic spaces, Mathematika, Vol. 54, No. 1-2 (2007), 67-81 (University College London, England).

所属学会

日本数学会

社会における活動・受賞歴等

  • Questions and Answers in General Topology 編集委員 (2008年~現在)
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