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地域政策学部 Faculty of Regional Policy

教員紹介

佐藤 英人 教授
佐藤 英人教授 さとう ひでと
地域政策学部 地域政策学科
研究分野 : 都市地理学、経済地理学、地理情報システム
学位 : 博士(学術)(東京大学)
担当授業(学部) : 都市地理学、現代の都市問題、地理学、演習Ⅰ、演習Ⅱ、基礎演習

略歴

1997年3月 立命館大学文学部地理学科地理学専攻 卒業
2003年3月 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程 修了 博士(学術)
2003年4月 筑波大学附属高等学校 非常勤講師(2005年3月まで)
2004年4月 東京大学空間情報科学研究センター 研究員/助教(2009年3月まで)
2004年4月 高崎経済大学地域政策学部 非常勤講師(2013年9月まで)
2005年4月 早稲田大学教育学部 非常勤講師(現職)
2009年4月 帝京大学経済学部経営学科 専任講師(2012年3月まで)
2012年4月 帝京大学経済学部経営学科 准教授(2014年3月まで)
2014年4月 高崎経済大学地域政策学部地域政策学科 准教授(2017年3月まで)
2017年4月 高崎経済大学地域政策学部地域政策学科 教授(現職)

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]現代の都市問題(少子高齢化と人口減少社会に向けたまちづくり、大規模災害に強い安心・安全な都市像など)

[主な内容]本ゼミでは地理学の視点から都市問題の解決に向けた対策や方策を考えていく。毎回、履修者に発表を求め、発表者のプレゼンテーションを基に議論する。発表や議論をすることで、問題発見能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を高めることが目標である。議論の中から生まれたアイディアや考え方は、プレゼンテーション大会等を通じて社会に還元していく。なお、本ゼミでは夏休みを利用して、海外巡検を実施する。自分の目で地域を観察する力を養ってもらいたい。

ゼミナール紹介

担当授業(大学院)

都市地理学特論

大学院の講義内容

本講は就業機能と居住機能の立地分析を通じて、都市内部構造あるいは都市間結合のメカニズムを講じる。学期前半は国内外の学術雑誌や専門書を輪読し、都市地理学の研究動向を整理する。学期後半は修士論文の執筆に向けた研究テーマ、研究方法等を提案してもらい、立論の妥当性を議論する。履修者は日頃から世の中で起こっている出来事に関心を持ち、自分自身の考え方を明らかにしておくことが求められる。

現在の研究課題

・最寄駅徒歩圏居住に向けた中古マンションの役割に関する研究

・高崎市郊外住宅地における高齢化と空き家に関する研究

・人口減少社会が直面する郊外住宅地の方向性に関する研究

(JSPS平成25~27年度科研費 基盤研究C(研究代表者:佐藤英人))

・オフィス移転と「企業のライフコース」に関する研究

主要な研究業績

  • 佐藤英人「人口置換がすすむ郊外住宅地と空き家化の抑止―西武吉井ニュータウン南陽台を事例として―」,高崎経済大学地域科学研究所編『空き家問題の背景と対策―未利用不動産の有効活用―』(分担執筆),日本経済評論社,pp335-359,2019
  • 佐藤英人「人口減少・少子高齢化社会と対峙する郊外住宅地の将来」,地域政策研究21-4,pp67-81,2019
  • 佐藤英人・清水千弘・唐渡広志「最寄駅徒歩圏居住に向けた中古集合住宅の役割―2000年代の東京大都市圏を事例として―」,人文地理70-4,pp477-497,2018
  • 佐藤英人「「高崎発のものづくり」と産学官連携:山崎製作所」,高崎経済大学地域科学研究所編『地方製造業の展開―高崎ものづくり再発見』(分担執筆),日本経済評論社,pp133-147,2017
  • 佐藤英人『東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた』,古今書院,160p,2016

所属学会

日本地理学会

人文地理学会

地理情報システム学会

社会における活動・受賞歴等

  • 2018年度日本都市学会賞(奥井記念賞)(2018年10月)
  • 平成18年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞(2007年1月)
  • 日本地域政策学会 理事 編集副委員長(2018年6月~現在)
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