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地域政策学部 Faculty of Regional Policy

教員紹介

佐藤 徹 教授
佐藤 徹教授 さとう とおる
地域政策学部 地域政策学科
研究分野 : 行政学、地方自治、公共政策学、政策評価論、自治体経営論、都市政策
学位 : 博士(国際公共政策)〔大阪大学〕
担当授業(学部) : 行政学、政策科学論、政策評価論、基礎演習、演習Ⅰ・Ⅱ

略歴

  • 大阪大学大学院国際公共政策研究科修了
  • 大阪府豊中市(政策推進部等)
  • 高崎経済大学専任講師・助教授(准教授)
  • 2013年4月~2015年3月 地域政策研究センター長
  • 2019年4月~ 情報基盤センター長

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]自治体の政策形成・政策評価、市民参加・協働によるまちづくり、都市政策の分析・評価など

[主な内容]地方自治体の政策過程に着目し、文献研究・訪問調査・データ分析等により、その実態解明に努める。

将来、都道府県や市町村等の自治体や公的部門で働きたい者にとっては絶好の機会となるであろう。

ゼミナール紹介

担当授業(大学院)

政策評価特論、政策評価特論演習、政策評価特別演習

大学院の講義内容

わが国の地方自治体では、住民に対する説明責任の確保、政策決定プロセスの透明性の向上、財政難への対応などを背景に、政策の評価システムの導入が進められてきた。しかしこれまでのところ評価システムが十分に機能しているとは言いがたい。運用上も様々な課題や困難に直面している。地方自治体において、今後めざすべき「評価を核とした行政経営モデル」の制度設計や機能要件などについて探究する

現在の研究課題

Ⅰ.政策形成、政策評価、予算編成、人材育成、行政改革、政策の優先順位づけ等に関する実証的研究
Ⅱ.市民参加・協働によるまちづくりに関する実証的研究
Ⅲ.都市や地域が抱える諸問題(人口減少、少子・高齢化、都市基盤施設の老朽化、都市のスポンジ化、既存中心市街地の衰退、環境問題、待機児童、保健・医療・福祉等)に関する政策評価・政策分析

■重点研究
・科学研究費・基盤研究(C)『政策手法に対応したロジックモデルの類型化と評価指標の開発』(研究代表者:佐藤徹)(2015年度~2018年度)
・科学研究費・基盤研究(C)『政策の優先順位づけにおける意思決定構造の実証的研究-都市自治体行政を対象に』(研究代表:佐藤徹、個人研究)(2011年度~2014年度)
・科学研究費・基盤研究(C)『自治体における討議デモクラシー手法の研究-市民討議会の分析と改善策の構築』(研究代表:篠藤明徳、共同研究)(2010年度~2012年度)

主要な研究業績

  • 『自治体行政と政策の優先順位づけ-“あれもこれも"から“あれかこれか"への転換-』,単著,大阪大学出版会,2009年
  • 『創造型政策評価-自治体における職場議論の活性化とやりがい・達成感の実現-』,単著,公人社,2008年
  • 『市民会議と地域創造-市民が変わり、行政が変わると、地域も変わる!-』,単著,ぎょうせい,2005年
  • 「評価と予算の連動メカニズムの実証分析-予算編成過程における行政評価情報の利用度の規定要因-」『公共政策研究』,単著,第10号,日本公共政策学会,2011年
  • 「行政評価過程における職場討議の導入とその効果検証」『日本評価研究』,単著,Vol.11, No.2,日本評価学会,2011年

所属学会

日本行政学会、日本公共政策学会、日本地方自治学会、日本評価学会、日本計画行政学会、日本地方自治学会、日本地域政策学会等

社会における活動・受賞歴等

  • 日本地方自治研究学会賞(著作部門),2009年9月,受賞著書『自治体行政と政策の優先順位づけ』大阪大学出版会
  • 日本計画行政学会学術賞(奨励賞),2006年9月,受賞論文「“あれもこれも"から“あれかこれか"への転換-自治体行政活動の優先順位づけにおける階層化意思決定法(AHP)の適用可能性」(『計画行政』第27巻第3号)
  • 地域政策研究賞優秀賞(法政大学地域研究センター),2006年3月,受賞著書『市民会議と地域創造-市民が変わり行政が変わると地域も変わる!』ぎょうせい
  • 群馬県行政改革評価・推進委員会委員長
  • 千葉県総合計画の政策評価に関する有識者懇談会委員
  • 東京都中野区外部評価委員会委員長、埼玉県戸田市外部評価委員会委員長、岩手県北上市政策評価委員会行政評価専門検証部会長、埼玉県上尾市地域創生総合戦略審議会会長、埼玉県桶川市協働審議会会長等
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