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経済学部 Faculty of Economics

教員紹介

髙橋 済 講師
髙橋 済講師 たかはし わたる
経済学部 経済学科
研究分野 : 空間経済学、空間計量経済学、地方財政学、公共経済学
学位 : 博士(経済学)(一橋大学)
担当授業(学部) : 現代経済入門Ⅰ、 中級マクロ経済学Ⅱ、 基礎演習、 演習Ⅰ・Ⅱ

略歴

2014年4月 横浜国立大学 経済学部 経済システム学科 卒業
2016年3月 一橋大学大学院 経済学研究科 博士前期課程 修了
2018年5月 財務省 財務総合政策研究所 研究官
2021年10月 一橋大学大学院 経済学研究科 博士後期課程 修了
2022年4月 高崎経済大学経済学部 講師

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]現代社会における社会・経済問題の分析・解決
[主な内容]経済学者による一般書、教科書、経済分析の文献などを輪読し、専門知識を習得します。
基礎演習では、経済事象を解釈する手法を学習します。PCを活用した経済分析の学習、データの解説と共に、発表やディスカッションなどの双方向学習も実施する予定です。
演習では、卒業論文執筆に向けて、経済論文の詳細・論文執筆の手法を解説した上で、論文の輪読や執筆を行います。これらを通じ、社会に通用する専門性の習得を目指します。

ゼミナール紹介

現在の研究課題

基本的に少子高齢社会・人口減少社会における地域経済や地方政府や中央政府の行動を分析しております。最近関心を持っているテーマは(1)次世代育成支援政策、(2)複数地域からなる国家における各種政策の2つです。
次世代育成支援政策の研究では、国の定める保育所整備制度の変更の効果や、各自治体がどのように保育所を整備しているのかを自治体のデータを使って分析しています。
複数地域からなる国家における各種政策の研究では、人口が地域間を移動する事に着目し、地域経済に関する各種データと人口移動のデータを用いて、各地域の政策や社会資本が地域経済にどのような影響を与えるのかを分析しています。

主要な研究業績

  • Takahashi, W. “Population Mobility, Structural Analysis, and Population Estimation Using a Quantitative Spatial Model," PRI Discussion Paper Series, No.21A-3, 2021.
  • 「自治体の保育所整備政策における戦略的相互参照行動の考察-関東圏と関西圏の比較から-」『公共選択』(単著), 77号, 2022年

所属学会

日本経済学会、公共選択学会

社会における活動・受賞歴等

  • 独立行政法人経済産業研究所(RIETI)プロジェクトメンバー(2017年3月 ~ 2018年9月)
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