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「鶴鷹祭」とは、高崎経済大学と都留文科大学の学生が日ごろの鍛錬の成果を競い合う対校戦として、昭和48年の第1回大会以来、今年で49回目を迎える歴史ある対校戦であります。隔年で開催地を交代し、49回目の今年は都留文科大学で開催されます。
6月18日には壮行会を開催し、選手たちは大会に向けて士気を高めました。
令和7年6月28日(土)、29日(日)の2日間
都留文科大学 グラウンド・体育館ほか
昭和48年に都留文科大学の体育館落成記念として本学空手道部との交流試合がきっかけで対校戦が始まり、以降参加団体も増え、第20回を機に都留文科大学と高崎経済大学の頭文字を「鶴」と「鷹」に置き換え、現在の「鶴鷹祭」と命名されました。
剣道、硬式テニス、柔道、準硬式野球、水泳、ソフトボール
卓球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール
ハンドボール、陸上競技、ワンダーフォーゲル、(順不同)
※水泳、陸上競技は別日程で既に実施済み。
高崎経済大学22勝 都留文科大学24勝 2引き分け