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地域科学研究所では、高崎市および群馬県の歴史や民俗、現状の問題や課題について学び考えていく「地元学講座」を開催しています。
第二次大戦中にナチスドイツを逃れ日本に渡来したドイツ人建築家ブルーノ・タウトが、達磨寺に滞在したという高崎市の歴史の一端を少林山達磨寺の住職である廣瀬氏に講演いただきます。
令和7年2月17日(月) 16時~18時
高崎経済大学図書館ホール(高崎経済大学図書館1階)
廣瀬 正史 氏
(少林山達磨寺 住職)
「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」
一般・学生
50名(先着順)
無料
申込フォームにて地域科学研究所までお申し込みください。(①氏名(ふりがな)・②郵便番号・③住所・④電話番号・⑤E-mailアドレス(ない場合は記載不要)を記載したはがき、 FAX 、 E メールでもお申込みいただけます。)
2月13日(木)(必着)
第18回地元学講座「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」