背景色
文字サイズ: + + - -
News News

2/17 第18回地元学講座「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」(少林山達磨寺住職 廣瀬 正史 氏)

 地域科学研究所では、高崎市および群馬県の歴史や民俗、現状の問題や課題について学び考えていく「地元学講座」を開催しています。
 第二次大戦中にナチスドイツを逃れ日本に渡来したドイツ人建築家ブルーノ・タウトが、達磨寺に滞在したという高崎市の歴史の一端を少林山達磨寺の住職である廣瀬氏に講演いただきます。

日 時

令和7年2月17日(月) 16時~18時

会 場

高崎経済大学図書館ホール(高崎経済大学図書館1階)

講 師

廣瀬 正史 氏
(少林山達磨寺 住職)

テーマ

「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」

対 象

一般・学生

定 員

50名(先着順)

参加費

無料

申込方法

申込フォームにて地域科学研究所までお申し込みください。(①氏名(ふりがな)・②郵便番号・③住所・④電話番号・⑤E-mailアドレス(ない場合は記載不要)を記載したはがき、 FAX 、 E メールでもお申込みいただけます。)

申込み締切

2月13日(木)(必着)

第18回地元学講座「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」

第18回地元学講座「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」

Get Adobe Acrobat Reader PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは 無料で配布されています。ダウンロードはアドビ公式サイトより可能です。
このページに関するお問い合わせ先
地域科学研究所(研究棟1階)
・電話:027-344-6267 ・FAX:027-343-7103 ・メールはこちら

・担当者:研究支援チーム

  • facebook
  • X
  • line