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地域科学研究所では、高崎市および群馬県の歴史や民俗、現状の問題や課題について学び考えていく「地元学講座」を開催しています。
詩人・萩原朔太郎、俳人・村上鬼城、歌人・土屋文明といった、群馬にゆかりの深い文学者たちの生涯と作品について、地域との関わりや人となりに触れながら、群馬県立土屋文明記念文学館の学芸員である神戸道子氏にお話しいただきます。
令和7年12月22日(月) 14時~16時
高崎経済大学図書館ホール(高崎経済大学図書館1階)
神戸 道子氏
(群馬県立土屋文明記念文学館 学芸員)
「群馬ゆかりの文学者―萩原朔太郎・村上鬼城・土屋文明を中心に―」
詩人・萩原朔太郎、俳人・村上鬼城、歌人・土屋文明といった、群馬にゆかりの深い文学者たちの生涯と作品を紹介します。それぞれの文学者がどのような時代を生き、どのような作品を残したのか。地域との関わりや人となりに触れながら、作品に込められた想いや、その表現の魅力を探っていきます。
一般・学生
50名(先着順)
無料
申込フォームにて地域科学研究所までお申し込みください。(①氏名(ふりがな)・②郵便番号・③住所・④電話番号・⑤E-mailアドレス(ない場合は記載不要)を記載したはがき、 FAX 、 E メールでもお申込みいただけます。)
12月15日(月)(必着)

第18回地元学講座「ドイツ人建築家ブルーノ・タウトの少林山達磨寺の足跡」
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