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「鶴鷹祭」とは、高崎経済大学と都留文科大学の学生が日ごろの鍛錬の成果を競い合う対校戦として、昭和48年の第1回大会以来、今年で47回目を迎える歴史ある対校戦であります。ここ数年は、新型コロナウイルスの影響により開催を見送っており、今回は4年ぶりの開催となります。隔年で開催地を交代し、47回目の今年は、都留文科大学で開催されます。
令和5年6月24日(土)、25日(日)の2日間
都留文科大学 グラウンド・体育館ほか
昭和48年に都留文科大学の体育館落成記念として本学空手道部との交流試合がきっかけで対校戦が始まり、以降参加団体も増え、第20回を機に都留文科大学と高崎経済大学の頭文字を「鶴」と「鷹」に置き換え、現在の「鶴鷹祭」と命名されました。
陸上競技、剣道、硬式テニス、ソフトテニス、卓球
ソフトボール、準硬式野球、空手道、バスケットボール、バレーボール
バドミントン、ハンドボール、柔道、ワンダーフォーゲル、水泳 (順不同)
※水泳は別日程で既に実施済み。
高崎経済大学20勝 都留文科大学24勝 2引き分け