【給付奨学生】日本学生支援機構「在籍報告兼通学形態変更届」の提出（入力）手続きについて

日本学生支援機構の給付奨学生は毎年4月、10月（採用初年度は10月）に在籍報告を提出（入力）をする必要があります。
下記の期限までに、スカラネット・パーソナルより在籍報告を提出（入力）してください。
期限内に在籍報告の提出（入力）がされない場合は、給付奨学金の振込が止まり、給付総額から減じられることもあります。詳しくは在籍報告リーフレットをご確認ください。
在籍報告リーフレットは、学生支援チーム窓口でも配布しています。

なお、休学中や支援区分見直し等により休・停止中の奨学生も在籍報告をする義務がありますので、必ず期限までに報告してください。

在籍報告の提出（入力）期間について

令和６年４月１５日（月）～ ４月２４日（水）　8：00～25：00
＊土日祝日も提出できます

• 「在籍報告（兼通学形態変更届」リーフレット (1,672.1KB)

通学形態の変更について（該当者のみ）

自宅外通学から自宅通学に変更になった場合、通学形態変更届を提出する必要があります。
また、自宅通学から自宅外通学への変更の届出を行う場合は、自宅外通学であることを証明する書類（アパートの賃貸借契約書等）と併せて通学形態変更届（様式３５）を学生支援チーム窓口に提出してください。
※該当者の方は届出用紙を学生支援チームまで取りに来てください。
※自宅外通学は、提出された所定の用紙や証明書に基づいて、自宅外通学に該当するかを日本学生支援機構が審査し、審査完了後に自宅外月額に変更となります。

外国籍の方へ（該当者のみ）

外国籍で在留期間の更新手続きを行った場合や在留資格を変更した場合も「在留カード」等の提出が必要です。証明書類と「給付奨学金「在留資格証明書類」提出書」を提出してください。
※該当者の方は給付奨学金在留資格証明書類提出書を学生支援チームまで取りに来てください。

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