教育グループ学生支援チームでは、下記書類の受付をしています。提出が必要な事由が発生した方は、書式をダウンロードし、教育グループ学生支援チーム(留学届は国際交流支援チーム)へ提出してください。
休学期間は1年以内です。ただし、特別な理由がある場合は1年を限度として期間の延長を認めることができます。休学届には本人の署名だけでなく、保証人の承諾所見及び署名が必要です。次学期からの休学を予定している人は、次学期が始まる前までに提出してください。その場合、次学期からの休学期間中の授業料が免除されます。提出期日を過ぎての休学は、その学期分の授業料が発生します。提出期日の詳細は大学へお問い合わせください。
なお、日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている人は、大学の窓口でその旨を申し出てください。
注意事項
・休学期間は通算して4年を超えることができません。
・休学期間は在学期間に算入しません。
・経済学部の学生は、休学した学年度の翌年度は、休学した学年次から進級することはできません。
・1年次前期については、休学する場合も授業料は発生します。
休学期間満了により次学期からの復学を予定している人は、次学期が始まる前に提出してください。復学届には本人の署名だけでなく、保証人の署名が必要です。
休学期間中に復学を希望する場合は、「復学願」を提出してください(「3.復学願」の項参照)。
休学期間の途中で、休学事由の消滅等により復学を希望する人は、復学願を提出してください。学期の途中で復学する場合は、当該学期の授業料を納入する必要があります。
復学願には本人の署名だけでなく、保証人の署名が必要です。
他大学への転学を志願している人は、転学志願届を提出してください。志願先が複数ある場合は、志願先ごとに提出してください。
留学を予定している人は、留学期間や大学からの助成金の有無にかかわらず提出してください。休学を伴う場合は、別途、休学届を提出してください(「1.休学届」の項参照)。
なお、休学を伴い、かつ日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている人は、大学の窓口でその旨を申し出てください。
退学届には本人の署名だけでなく、保証人の承諾所見及び署名が必要です。退学理由を記入する欄には具体的な理由を記入し、「一身上の都合」等の記載は避けてください。退学はその学期分の授業料を納入しない限り認められません。提出期日の詳細は大学へお問い合わせください。また、提出の際は必ず学生証を添付してください。
なお、日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている人は、大学の窓口でその旨を申し出てください。