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地域政策学部 Faculty of Regional Policy

教員紹介

田戸岡 好香 准教授
田戸岡 好香准教授 たどおか よしか
地域政策学部 地域づくり学科
研究分野 : 社会心理学,社会的認知
学位 : 博士(社会学) 一橋大学大学院社会学研究科
担当授業(学部) : 社会心理学,社会調査(量的調査),社会調査演習,基礎演習,演習Ⅰ,初年次ゼミ

略歴

2007年3月 東京女子大学 文理学部 心理学科 卒業
2007年4月 一橋大学大学院 社会学研究科 修士課程 入学
2009年3月 一橋大学大学院 社会学研究科 修士課程 修了
2009年4月 一橋大学大学院 社会学研究科 博士後期課程 入学
2014年3月 一橋大学大学院 社会学研究科 博士後期課程 修了
2014年4月 一橋大学大学院 社会学研究科 特別研究員(~2015年3月)
2015年4月 日本学術振興会特別研究員(RPD) 東京大学大学院人文社会系研究科所属(~2016年9月)
2016年10月 長野県立長野県短期大学 多文化コミュニケーション学科 助教(~2018年3月)
2018年4月 高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科 准教授

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]社会心理学,社会的認知

[主な内容]政策を策定する際には人の心の働きを適切に理解することが重要である。そこで,社会心理学の観点から,調査や実験によって私達の心の働きに関する実証的研究を行う。

ゼミナール紹介

現在の研究課題

偏見などの固定観念にとらわれずに相手のことを理解するにはどうすれば良いのか,という問題について社会心理学の立場から研究している。昨今,貧困者などの社会的弱者をバッシングする事例が後を絶たない。そこで,貧困者に対してどのようなイメージが持たれているのかを検討し,バッシングの生起プロセスとイメージ改善の方略を検討している。

主要な研究業績

  • 「ステレオタイプ抑制における効果的な抑制方略の検討」 『心理学評論』 単著,61巻,2018年.
  • 「食品のネガティブイメージにステレオタイプ抑制が及ぼす影響」『心理学研究』 共著,89巻,2018年.
  • 「ボランティア学習が学生の社会意識に及ぼす影響」『長野県短期大学紀要』 共著,72巻,2018年.
  • 「自己他者概念と上下の運動感覚が妬みと羨望の生起に及ぼす影響」『実験社会心理学研究』 共著, 55巻,2016年.
  • 「競争意識が嫉妬的ステレオタイプ抑制後のリバウンド効果に及ぼす影響」『実験社会心理学研究』 共著,54巻,2015年.
  • 「ネガティブなステレオタイプの抑制におけるリバウンド効果の低減方略:代替思考の内容に注目して」『社会心理学研究』 共著,26巻,2010年.

所属学会

日本心理学会,日本社会心理学会,日本グループダイナミクス学会,Society for Personality and Social Psychology

社会における活動・受賞歴等

  • 2011年度 日本社会心理学会 第13回優秀論文賞 
  • 2012年度 Society for Personality and Social Psychology Graduate Student Travel Award
  • 長野県長野市古里地区 『古里未来楽校』 楽校長(2016年10月~2019年3月31日)
  • 心理学検定 運営委員(2019年1月~現在)
成果の説明書
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