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経済学部 Faculty of Economics

教員紹介

関根 雅則 教授
関根 雅則教授 せきね まさのり
経済学部 経営学科
研究分野 : イノベーション論、経営戦略論
学位 : 商学修士(明治大学)
担当授業(学部) : イノベーション論、ベンチャービジネス論、経営戦略論、戦略的経営論、基礎演習、演習Ⅰ・Ⅱ

略歴

1992年3月 明治大学商学部産業経営学科卒業
1992年4月 明治大学大学院商学研究科博士前期課程入学
1994年3月 明治大学大学院商学研究科博士前期課程修了
1994年4月 明治大学大学院商学研究科博士後期課程入学
1997年3月 明治大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学
1997年4月 高崎経済大学経済学部経営学科専任講師
2000年4月 高崎経済大学経済学部助教授
2009年4月 高崎経済大学経済学部教授

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]イノベーション・経営戦略

[主な内容]イノベーション(企業家による革新活動)の概念を軸として、経営戦略やベンチャービジネス、企業家精神について研究する。なお、以上のことを検討する上で必要となる経営学の基礎知識の習得を図る。

ゼミナール紹介

担当授業(大学院)

経営戦略研究演習Ⅰ・Ⅱ、研究科目、特論科目

大学院の講義内容

今日、多様かつ急速な環境変化に伴い、企業にとってイノベーションがますます重要な活動になっている。ただし、イノベーションには一定の方向性が与えられなければならない。つまり、企業の持続的な成長を可能にするには、環境変化に合致したイノベーションを遂行する必要がある。ここに、経営戦略とは、イノベーションの方向を規定する枠組みといえる。以上の観点から、本研究では、企業において適切なイノベーションを実現するための経営戦略について検討を試みる。

現在の研究課題

イノベーションは企業の存続、成長、発展にとって不可欠な行為である。一方で、経営戦略は企業が遂行すべきイノベーションの方向性を規定する。そこで、どのような経営戦略を策定すれば企業においてより効果的なイノベーションが実現されるのかについて研究している。特に、いわゆる大企業と比較すると経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)が不十分なベンチャービジネスが競争優位を築くためには、経営戦略を策定すると同時に、いかに組織を戦略的に運営するかを研究課題としている。

主要な研究業績

  • 「景気変動と経営戦略」高崎経済大学産業研究所編『デフレーションの経済と歴史』第9章(単著)、2015年
  • 「オープン・イノベーションの背景」『高崎経済大学論集』(単著)、第56巻 第1号、2013年
  • 「戦略的CSRとイノベーション」『高崎経済大学論集』(単著)、第53巻 第1号、2010年
  • 「ビジネス・インキュベータにおける柔軟さの必要性」『高崎経済大学論集』(単著)、第51巻 第1号、2008年
  • 「ベンチャービジネスの競争戦略と産業集積の機能―産業集積におけるソーシャル・キャピタルの議論を踏まえて―」 高崎経済大学附属産業研究所編『事業創造論の構築』第6章(単著)、2006年
  • 「経営戦略とイノベーションの関連性に関する一考察―これまでの経営戦略研究におけるイノベーションの位置づけ-」『産業研究』(単著)、Vol.40 No.1、2004年

所属学会

日本経営学会、日本ベンチャー学会、工業経営研究学会、経営行動研究学会、日本マネジメント学会、アジア市場経済学会、日本経営診断学会

社会における活動・受賞歴等

  • 高崎市「新産業創出促進研究会」会長
  • 群馬県「生活を豊かにする次世代産業創造戦略会議」委員
  • 研究奨励賞(授与機関:工業経営研究学会)
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