経済学部 Faculty of Economics
| 2005年6月 | Harvard Law School, LL.M.(Fulbright Scholar) |
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| 2005年6月 | California Lawyers for the Arts |
| 2012年4月 | 明治大学知的財産法政策研究所 |
| 2019年4月 | 帝京大学外国語学部講師 |
| 2021年4月 | 高崎経済大学経済学部准教授 |
| 2024年4月 | 高崎経済大学経済学部教授 |
[主なテーマ]文化と法
[主な内容]それぞれの趣味や興味のおもむく分野における法律問題をみずから見つけ出し、掘り下げ、報告と討論を通じて共有していきます。
| ゼミナール紹介 |
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知的財産法研究、知的財産法特論
"美" や "快" といった観念を惹起する存在と、その存在を支える法の仕組みについて研究しています。例えば、私たちの生活の基礎は「衣食住」ですが、衣食住なら何でも良いと思っていらっしゃる方は少ないと思います。おしゃれで着心地の良い服を着たい、美味しくて安全なものを食べたい、夏は涼しく冬は暖かく洗練された家に住みたい… そう思うとき、その欲求の対象のひとつひとつが、じつは「法」によって支えられているのだということは、意外と見落とされがちです。ひそかに奥深く、広がりのある世界です。
Associazione italiana diritto e letteratura、著作権法学会、日本工業所有権法学会、国際取引法学会
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