7/11 経済学会 令和7年度第1回学術講演会「北方領土と竹島領土問題―「われらの領土」という発想はどのように形成されたのか？」開催のお知らせ

　高崎経済大学経済学会は、学術研究活動の一環として「学術講演会」を毎年開催し、本学の学生・教職員ならびに市民の方々に、国内外の著名講師の講演を聴き、学習する機会を提供しております。今回は、国際関係論を専門としており、特に北東アジアにおける領土問題研究の世界的権威である、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授のBUKH Alexander氏を招聘し「北方領土と竹島領土問題―「われらの領土」という発想はどのように形成されたのか？」をテーマにご講演いただきます。

日時

令和7年7月11日(金)　午後2時20分～3時50分
受付：午後1時50分～

会場

高崎経済大学2号館221教室

演題

「北方領土と竹島領土問題―「われらの領土」という発想はどのように形成されたのか？」

講師

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
BUKH Alexander（ブフ アレクサンダー）氏

対象

高崎経済大学学生・教職員、一般市民

定員

80名（先着順）

申込方法

※事前申込制です。
締切：令和7年7月9日(水) 正午 （定員に達した場合は、事前に受付を締め切ります。）
以下の参加申込フォームまたはポスターのQRコードよりお申し込みください。

第1回学術講演会ポスター

その他

入場無料です。
当日の体調が優れない場合は、ご来場をお控えください。