日本学生支援機構給付型奨学生採用による令和6年度後期授業料減免決定者及び給付奨学金休停止者
※上記対象者となっている学生にはメールを送付します。
原則、継続申請の手続きは不要です(※令和6年度後期から継続願の提出が廃止となりました)。
ただし、スカラネットパーソナルから2025年4月の在籍報告を必ず入力してください。
※令和7年度より開始予定の多子世帯の大学等の授業料等無償化について、対象となる学生は現在給付奨学金を利用している学生についても令和7年4月以降に申請書を提出する予定となっております。現在のところ詳細は未定ですが、詳細情報が発表されましたら本学ホームページに掲載いたしますので、必ずご確認ください。
令和6年度前期まで、継続願提出者に関しては授業料減免の審査終了後に授業料を徴収していました。継続願の廃止に伴い、授業料の徴収については令和6年度後期同様、以下のとおり行います。
令和6年度後期授業料減免決定者:授業料について、令和7年度前期授業料減免の審査が終了後に決定した減免区分で徴収(6月27日(金)口座引落予定)します。(適格認定及び授業料減免審査の進捗に応じて変更になることがあります)
令和6年度後期給付奨学金休停止者:通常どおり授業料の徴収を行い、令和7年度前期授業料減免の審査を行った上で、授業料減免が決定した場合には減免分の還付を行います。
※令和6年度後期給付奨学金休停止者で、令和7年度前期授業料の減免審査終了まで授業料の徴収猶予を希望する学生は、3月21日(金)までに授業料減免継続申請書をダウンロードして提出して下さい。
【申請場所】 教育グループ学生支援チーム(事務棟1階)
〒370-0801 高崎市上並榎町1300番地
※注1 各日8時45分~17時30分まで
(土曜日、日曜日及び祝日は申請を受け付けません)
※注2 郵送の場合は、3月21日(金)必着
日本学生支援機構の適格認定(学業成績)により、支援区分の見直しを行います。
大学での審査終了後、令和7年度前期授業料減免の決定通知を5月中旬以降に保護者宛に通知します。