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「鶴鷹祭」とは、高崎経済大学と都留文科大学の学生が日ごろの鍛錬の成果を競い合う対校戦として、昭和48年の第1回大会以来、今年で48回目を迎える歴史ある対校戦であります。一昨年まで、新型コロナウイルスの影響により開催を見送っておりましたが昨年4年ぶりに開催いたしました。隔年で開催地を交代し、48回目の今年は5年ぶりに高崎経済大学で開催されます。
令和6年6月22日(土)、23日(日)の2日間
高崎経済大学 グラウンド・体育館ほか
昭和48年に都留文科大学の体育館落成記念として本学空手道部との交流試合がきっかけで対校戦が始まり、以降参加団体も増え、第20回を機に都留文科大学と高崎経済大学の頭文字を「鶴」と「鷹」に置き換え、現在の「鶴鷹祭」と命名されました。
空手道、剣道、硬式テニス、柔道、準硬式野球、水泳
ソフトボール、卓球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール
ハンドボール、陸上競技、ワンダーフォーゲル、サッカー、弓道(順不同)
※水泳は別日程で既に実施済み。
高崎経済大学21勝 都留文科大学24勝 2引き分け