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日本学生支援機構の給付奨学金を受けている学生(休学者を含む)は毎年4月、7月、10月(採用初年度は7月、10月)に在籍報告(入力)する必要があります。なお、休学中や支援区分見直しにより現在、給付が休止、停止になっている学生も対象となります。定められた期限までにスカラネットパーソナルで報告(入力)がなく、大学等に在籍していることが確認できない場合は、給付奨学金の振込が止まります。詳しくは在籍報告リーフレットをご確認ください。
在籍報告の入力期間 令和3年7月5日(月)~ 7月26日(月)
自宅外通学から自宅通学に変更になった場合、通学形態変更届を提出してください。
また、自宅通学から自宅外通学に変更となった場合は、自宅外通学であることを証明する書類(アパートの賃貸借契約書等)と通学形態変更届兼自宅外証明書送付状を提出してください。
※該当者の方は通学形態変更届や通学形態変更届兼自宅外証明書送付状を学生支援チームまで取りに来てください。
※提出された所定の用紙や証明書に基づいて、自宅外通学の給付月額の支給が可能か審査され審査完了後に自宅外通学開始月からの差額がまとめて振り込まれます。
外国籍で在留期間の更新手続きを行った場合や在留資格を変更した場合も「在留カード」等の提出が必要です。証明書類と「給付奨学金「在留資格証明書類」提出書」を提出してください。
※該当者の方は給付奨学金在留資格証明書類提出書を学生支援チームまで取りに来てください。