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日本学生支援機構給付奨学生(休・停止中の奨学生を含む)は、4月・7月・10月(採用初年度は7月・10月)に在籍報告を提出する必要があります。
下記の手続きを確認のうえ、期日までに「在籍報告(兼通学形態変更届)」をスカラネット・パーソナルで提出(入力)してください。
なお、前回の支給区分見直しにより、給付が止まっている学生も対象となります。在籍報告を行わなかった場合、奨学生としての資格を失うことになり、今後、家計の変化により奨学金が給付される条件を満たしたとしても、奨学金は給付されません。
※期日までに提出(入力)を行わなかった場合、翌月から給付奨学金の振込が止まります。
在籍報告リーフレットを参考に、期間内に提出(入力)してください。
提出(入力)期間 : 令和3年4月14日(水)~4月26日(月)
※希望者には、事務棟1階学生支援チーム窓口で「在学報告リーフレット」を配布します。
自宅通学から自宅外通学への変更を希望する奨学生は、自宅外通学の証明書類(賃貸借契約書等のコピー)と、「通学形態変更届兼自宅外証明書類送付状」を4月30日(金)までに学生支援チームの窓口に提出してください。
※「通学形態変更届兼自宅外証明書類送付状」は事務棟1階学生支援チーム窓口で配布します。
国籍を「日本国以外」に変更した場合、在留資格を変更した場合、在留期間(満了)を更新した場合は、在留資格に関する証明書類(「在留カード」のコピー、「特別永住者証明書」の表裏両面のコピー、「住民票の写し」等)を「給付奨学金『在留資格証明書類』提出書」とともに4月30日(金)までに学生支援チームの窓口に提出してください。
※「給付奨学金『在留資格証明書類』提出書」は事務棟1階学生支援チーム窓口で配布します。