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経済学部 Faculty of Economics

学部長メッセージ

豊かな社会をいかに実現するかについて考えるのが経済学です

経済学部長 高松 正毅

 パラダイスやユートピアがあるとしたら、皆さんはどんな国だと思いますか。誰もが一切働かずに、おいしいものがお腹いっぱいに食べられ、毎日遊んで暮らせる国でしょうか。
 古代ローマの「パンと見せ物(サーカス)」から今日の「ベーシックインカム」に至るまで、権力者や為政者、政権によって社会の仕組みや経済の成り立ちは考えられ、形作られてきました。
 私たちの生活には、家事といった個人的なものからボランティアといった社会的なものまで、様々な活動がありますが、その根幹に、各人が働き、価値を生み出す「経済活動」があります。着る物や食べ物、休める居場所がないと、私たちは誰一人として生きられません。それらを作り届けるために働く人がいるからこそ、私たちは生活できるのです。
 経済活動や実態経済といったもののメカニズムやシステムを考究し、様々な格差や貧困といった社会問題にも正面から向き合う学問、それが経済学です。

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