国際的な学術交流の推進の為、海外の大学との国際シンポジウムの開催や共著の執筆などを実施しています。
国際的な学術研究の成果として、ヴロツワフ経済大学(ポーランド)と本学教員の共著が出版されました。
《タイトル》
「Current Trends in the Global Economy, From the Perspective of Japanese and Polish Economists」
edited by Bogusława Drelich-Skulska, Mami Hiraike Okawara
(出版元:Publishing House of Wroclaw University of Economics and Business 2021)
《本学教員の執筆テーマ》
・Recent trends of mega-regional integration and global value chain upgrading in the Asia-Pacific region(経済学部 教授 藤井 孝宗)
・Disciplines of industrial subsides: issues and directions for improvements in the changing world(経済学部 教授 梅島 修)
・Production network of the automobile industry in the Greater Mekong Sub-Region: a comparison to Europe(経済学部 教授 野崎 謙二)
・Comparing the roles of residents in the resort town of Karuizawa in Japan and residents on Martha’s Vineyard in the US(高崎経済大学 名誉教授 大河原 眞美)
・「世界的文脈からのネットワーク経済の新潮流:日本とポーランド」ヴロツワフ経済大学(ポーランド)【10月15日・ポーランド開催】
・「民生移管後のタイ:ビジネスにとって好機となるか」メーファールアン大学(タイ)【12月13日・日本開催】
メーファールアン大学(タイ)
・「アジアとヨーロッパの経済交流」ヴロツワフ経済大学(ポーランド)【7月3日・日本開催】
ヴロツワフ経済大学(ポーランド)