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経済学部 Faculty of Economics

経営学科紹介

企業経営を多角的な視点から探求します

 経営学とは、経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をうまく活用することによって、組織を効率的に運営し、最大の成果を得るための方法を体系化した学問ということができます。ここでいう組織とは、企業はもちろんのこと、学校や病院、自治体など、あらゆる組織を意味します。ただし、その数や規模、社会や経済に与える影響の大きさなどを考慮すると、経営学における研究の対象は企業が中心となります。

 それでは、「企業が最大の成果を得る」ということは何を意味するのでしょうか。単純に考えると、「利潤を極大化する」と解釈できるかもしれません。確かに、企業が存続・成長する上で利潤は大事です。しかし、企業には様々なステークホルダーが存在します。ステークホルダーとは利害関係者のことで、具体的には、消費者や取引企業、地域住民、政府、株主、金融機関、従業員などを指します。企業は持続的かつ長期的に存続・成長するために、これらステークホルダーとの間で共存共栄の関係を構築しなければなりません。つまり、経営学を学ぶといった場合、多角的な視点が欠かせないのです。

 そこで、経営学科では、学生の皆さんが企業経営について幅広い観点から考察・研究できるように様々な科目を用意しています。主な分野を紹介すると以下のとおりです。
 ①企業や経営学の歴史について学ぶ科目分野
 ②企業の社会的意義や形態、統治について学ぶ科目分野
 ③企業における人材や生産プロセス、情報のマネジメントについて学ぶ科目分野
 ④企業の戦略やマーケティング、国際展開について学ぶ科目分野
 ⑤企業の会計や財務について学ぶ科目分野
 ⑥企業のあり方や活動を規定する法律について学ぶ科目分野

 経営学科では、以上のような科目を体系的かつ専門的に学ぶことができます。それにより、官民という枠にとらわれることなく、「社会人としてビジネスの第一線で活躍できる人物」および「企業の振興に積極的に貢献できる人物」を育成することが経営学科の目的です。

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