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経済学部 Faculty of Economics

教員紹介

三牧 聖子 准教授
三牧 聖子准教授 みまき せいこ
経済学部 国際学科
研究分野 : 国際関係論、外交史、平和研究、アメリカ研究
学位 : 博士(東京大学)
担当授業(学部) : Introductory International Relations, 現代アメリカ論、平和学、日本語リテラシー上級、基礎演習、演習

略歴

2003年3月 東京大学教養学部卒業
2003年4月 東京大学大学院総合文化研究科修士課程入学
2005年3月 東京大学大学院総合文化研究科修了(学術)
2005年4月 東京大学大学院総合文化研究科博士課程入学
2006-2007年 米国イェール大学フォックス国際奨学生
2007年-2009年 日本学術振興会特別研究員(DC)
2010-2012年 早稲田大学アジア太平洋研究科 助手
2012年3月 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術)
2012-2015年 日本学術振興会特別研究員(PD)
2013-2014年 ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所 日米関係プログラム アカデミックアソシエイト
2014-2015年 ジョンズホプキンズ大学AICGS/SAISフェロー
2014-2015年 カーネギー・カウンシル Ethics Fellow for Future
2015-2016年 関西外国語大学 外国語学部 助教
2016年-2017年 関西外国語大学 英語キャリア学部 助教

学部ゼミナールの研究テーマと主な内容

[主なテーマ]現代国際政治、平和学、国際関係における倫理
[主な内容]連日テレビや新聞は、紛争・飢餓、難民等、世界平和を脅かす諸問題を伝えています。私たちとこれらの諸問題とはどのような関わりがあるのでしょうか。私たちはこれらの問題にどう向き合うべきなのでしょうか。ゼミナールでは、より平和で公正な世界の実現に向けて私たちは何ができるか、何をすべきかを国際社会・地域・個人レベルで考えていきます。

ゼミナール紹介

主要な研究業績(著作)

  •  柳原正治編『安達峰一郎ー日本の外交官から世界の裁判官へ』東京大学出版会, 2019年, 解説担当
  • Modern Japanese Political Thought and International Relations (共著), Rowman & Littlefield, 2018年
    Gordon Martel ed., The Encyclopedia of Diplomacy(共著), Blackwell, 2018年
  • The Palgrave Handbook of State-Sponsored History After 1945(共著)Palgrave MacMillan, 2018年
  • Modern Japanese Political Thought and International Relations(共著)Rowman & Littlefield, 2018年
  • 『グローバル・ガバナンス学』(共著)法律文化社, 2018年
  • 『国際関係学叢書』(共著)志學社, 2017年
  • 『安達峰一郎ー日本の外交官から世界の裁判官へ』(共著)東京大学出版会, 2017年
  • 『歴史のなかの国際関係論』(共著)晃洋出版 , 2017年
  • 『冷戦と歴史認識』(共著)晃洋出版, 2017年
  • 『公論と交際の東アジア近代』(共著)東京大学出版会, 2016年
  • Asia-Pacific between Conflict and Reconciliation(共著)Vandenhoeck & Ruprecht, 2016年
  • 『戦争違法化運動の時代-「危機の20年」のアメリカ国際関係思想』(単著)名古屋大学出版会, 2014年
  • Regional Integration in East Asia: Theoretical and Historical Perspectives(共著)United Nations University Press, 2013年
  • Miraculous Growth and Stagnation in Post-War Japan(共著)Routledge, 2011年
  • 『模倣型経済の躍進と足ぶみ』(共著)ナカニシヤ出版, 2010年
  • 『グローバル政治理論のための30冊』(共著)人文書院, 2010年
  • 『アメリカ外交の分析─歴史的展開と現状分析』(共著)大学教育出版,2008年

主要な研究業績(論文)

  • 「ヨーロッパ知識人がみた知と権力-ハンス・J・モーゲンソーとスタンリー・ ホフマンのアメリカ知識人批判」アメリカ研究 53, 2019年
  • Seiko Mimaki, Non-Governmental Organizations and Origins of Asia- Pacific Regionalism-The Institute of Pacific Relations (IPR: 1925-1961) 『アジア太平洋討究』35, 2019年.
  • "The Significance of Abe’s Pearl Harbor Visit,"Diplomat, 2017年
  • "Case for ’enlightened realism’: reconciliation as an imperative task for regional peace and stability," PacNet Pacific Forum CSIS 37, 2016年
  • 「『孤立主義』アメリカの外交構想力」立教アメリカンスタディーズ 38, 2016年
  • 「アジア太平洋地域における国際関係論の発展」早稲田大学アジア太平洋研究センターリサーチ・シリーズ, 2016年
  • "How Can Asia Contribute to Future Global Ethics," Carnegie Council, 2015年
  • "Toward Historical Reconciliation in East Asia :Emergence and Expansion of Transnational Networks," AICGS/ Johns Hopkins University, 2014年
  • 「『世界最高裁』の夢-20世紀転換期アメリカの『法律家的』平和主義の思想史的検討」国際法外交雑誌 112(1) , 2013年
  • 「戦争違法化思想とアメリカ外交」アメリカ太平洋研究 13, 2013年
  • 「『アメリカ的平和』の世界化を目指して-戦間期アメリカの戦争違法化運動」アメリカ研究43, 2009年
  • [アジア市民社会形成におけるナショナリズム要因―欧米トランスナショナリズムとの対抗関係から」法制研究75(4) ,2009年
  • 「『危機の二十年』(1939)の国際政治観-パシフィズムとの共鳴」年報政治学2008-I, 2008年
  • 「リベラリスト石橋湛山の『リアリズム』-リベラルな政治闘争」国際政治152, 2008年
  • 「世紀転換期の通商立国論-明治期南進論再考」日本思想史学 38, 2006年

所属学会

日本国際政治学会、日本政治学会、アメリカ学会、国際法学会、アジア国際法学会、 国際法協会日本支部、European Association for Japanese Studies(EAJS),Association for Asian Studies(AAS),International Studies Association(ISA)

社会における活動・受賞歴等

  • 朝日新聞論壇委員(2019-)
  • アメリカ学会 清水博賞 単著『戦争違法化運動の時代』(名古屋大学出版会、2014年)

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