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国際交流・留学 International Exchange

2019年度派遣 カナダ トンプソン・リバーズ大学(夏) 藤森章悟(地域政策学部2年)

 私は2年生の夏休みにカナダのトンプソン・リバーズ大学(TRU)に三週間短期留学しました。この提携校プログラムは自分たちが一期生ということで初めは不安も多かったですが、終えてみればこの三週間の留学生活はどれも新鮮で、英語力の向上だけでなく、私にとって素晴らしい人生経験となりました。
 TRUはカナダのカムループスにある大学です。自然が豊かで、夏でも湿度が低いため、毎日快適に過ごせました。TRUのキャンパスは非常に大きく、大学内にはカフェやお店だけでなく、ジムやたくさんのスポーツ施設があり、海外の大学というものを実感できた気がします。学校の先生や他の国から来た留学生は全員話しかけやすく、とてもフレンドリーでした。街でも横断歩道では車が必ず止まってくれたり、バスを降りるときには全員が「Thank you」と言っていたり、困っていたら話しかけてくれたり、ここに住む人々の温かさを感じました。

 平日は午前9時から12時までと、午後13時から15時までが授業、というのが基本でした。しかし全てがそうではなく、留学生同士でコミュニケーションがとれるように様々なイベントやアクティビティが用意されていました。ウォータースライドやロッククライム、カヤック、ホースライディング、シティーツアーなど、カナダ特有の自然を生かしたアクティビティをたくさん経験できました。こうした環境によって外国人留学生との距離も近くなり、英語を通してのコミュニケーションも弾みました。放課後には仲良くなった友達と出かけたり、学校で開催されるパーティーなどに参加しました。自然が豊かな街なのでダウンタウンが非常に栄えているわけではありませんが、それでもショッピングや食事をするには十分であり、また近くにある大きな公園では頻繁にフェスやBBQなども行われていたので楽しく過ごせました。
 土日は自由行動だったので、様々なところへ出かけました。私は同じホームステイ先の人とバンクーバーに行ったり、ホストファミリーには綺麗な場所やたくさんの観光地へ連れて行ってもらいました。人によっては休日を利用してキャンプに行ったり、誕生日パーティーをした学生もいました。ホストファミリーは人によって違うので、共働きの家庭だとあまり外出がなかったり、家事などを自分で担当するという家庭もありました。しかし、ホームステイは外国文化についてよく知ることができ、ホストファミリーと多く過ごすことで英語を常に使うので、これも本当に良い経験でした。
 最後に、私はこの短期留学を終え、英語のさらなる学習意欲が上がっただけでなく、海外の生活を知れたことで世界に対する視野も広げられました。自然に英語を話せるようになり、もっと価値観を広げたいと感じました。たくさんの経験をすることができ、この留学に参加できて本当に良かったです。

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