申請書（海外フィールドワーク・ボランティア・インターンシップ）

申込時に、⓪～④及び、説明会で指示された書類を提出してください。
指導教員が企画を行う教員企画プログラムの場合は B-1 も出力し、指導教員による研修計画書を合わせて提出してください。

なお、「海外研修支援事業 手続き一覧」は、説明会でも配布しています。

• 海外研修支援事業 手続き一覧 (520.6KB)

提出書類ダウンロード

• ⓪　提出書類チェック票（FW等） (958.0KB)

• ①【全共通】誓約書 (247.0KB)

• ②-e【海外FW等】海外支援事業申込書（兼請求書）（様式第1号） (255.8KB)

• ③【海外FW等】調査書 (18.1KB)

• ④【海外FW等】研修計画書（学生用） (15.5KB)

• B-1 【海外FW等共通】研修計画書（教員用） (15.4KB)

• ⑦（経済学部国際学科生のみ）単位認定申請書 (21.9KB)

• ⑧（母国へFWに行く留学生のみ）指導確認書 (15.7KB)

研修先選定時の注意点

• 出国から帰国までの期間は、本学の夏季休業、冬季休業又は春季休業の期間内であること
• 渡航方法及び渡航経路は、合理的かつ経済的な手段を選択すること
• 帰国日は研修最終日の翌日から起算して、3日以内とすること
• 海外旅行保険について、出国から帰国までの全期間において、大学が指定する海外旅行保険に加入していること
• 渡航先に、外務省の発する海外安全情報のうち危険レベル2以上の地域を含まないこと
• アルバイトなどの報酬が発生する活動内容を含まないこと
• 教員企画のプログラムの場合、指導教員の研修計画書・実施報告書の提出があること
• 教員企画以外のプログラム（旅行会社等を通じて行う海外研修）の場合、活動終了後に従事時間のわかる活動証明書が発行されること
• 観光が中心の場合は助成対象としない
• 出発から帰国までが研修であること
• 留学生の母国へのフィールドワークについては、本学のゼミナール指導教員が計画する海外フィールドワークであり、帰省するなど私的な目的を果たすために本研修を利用しないことを条件に、指導確認書の提出をもって認める

助成金支給における注意点

• 出発前参加者事前指導（安全対策セミナー）に必ず出席すること
• その他、本学が指示する事前説明会や研修会等がある場合は出席すること
• 出発前に本学が指定する提出書類を期限までに提出すること
• 海外研修中は本学と本人が常時連絡ができる環境にあること
• 海外研修中は、毎日「海外研修実習日誌」を記入し、帰国後に「学習成果報告書」を記入すること（様式は下部よりダウンロード）
• 帰国後は実習日誌、報告書及び本学が指定する提出書類を期限までに提出すること

指定旅行会社提案のインターンシッププログラム

※現在、募集をしておりません※

本学指定の旅行会社提案のインターンシッププログラムです。
申し込みの際は、直接担当者に連絡してください。

留学届

帰国後提出書類

以下の「①海外研修実習日誌」及び「②学習成果報告書」をダウンロードし、帰国後に提出してください。「①海外研修実習日誌」は記入例を参考に、研修期間中、1日1枚記入してください。

なお、指導教員が企画を行う教員企画プログラムの場合は③も出力し、指導教員による実施報告書を合わせて提出してください。

• ①　海外研修実習日誌 (13.7KB)

• （記入例）①　海外研修実習日誌 (71.5KB)

• ②　学習成果報告書 (22.9KB)

• ③　実施報告書（教員用） (30.5KB)

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