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国際交流・留学 International Exchange

2019年度派遣 アイルランド ダブリン・シティ大学 佐々木りな(経済学部3年)

 約8ヶ月間アイルランドのDublin City University という大学に交換留学中の佐々木りなです。交換留学生活もちょうど折り開始地点になりました。この4ヶ月間ここでの生活を振り返ってみて、時間の流れの速さに驚くとともに、まだまだ達成できていない目標を残り少ない時間の中でこなしていくことの大変さに日々焦りを感じています。そんな中で今回は今までのダブリンでの生活についてお話ししたいと思います。

 今回は主に授業、生活の2点についてお話ししたいと思います。
 はじめに、授業についてです。セメスター1では言語系を2コマ、ビジネス系を1コマ、一般教養を2コマの合計5コマを履修しました。言語系の授業は留学生用の授業ということもあり様々な国からの学生が講義を受けていました。特にヨーロッパからの学生が多かったです。ほとんどの留学生は英語を第二言語としているにも関わらずそうとは思わせないほどの英語力に驚いたことを覚えています。そのほかにも、講義中に先生の話を遮る勢いで質問をしたり、積極的に発言をしたり圧倒するばかりでした。はじめはほかの生徒に乗り遅れていると感じとても居心地が悪かったです。しかし、そんなレベルの高い学生との講義は自分にとって力になったと思います。彼らから間違えることの恐怖や恥ずかしさよりも挑戦しないことの恥ずかしさを学びました。今では以前よりも授業に面と向かって取り組めるようになったと感じます。

 次に生活についてです。
 まず、天気についてですが、アイルランドの天気は曇りや雨がほとんどであまりよくありません(日本の天気が恋しいです)。毎日傘を持ち歩くことをおすすめします。
 次に寮についてです。24時間の警備員が大学内にいたり、大学寮専用のカウンターがあったりなど安心して過ごせる環境だと思います。私の部屋は1人部屋で、自分のベッド、ユニットバス、クローゼットがあります。キッチンはほかのルームメートと共有です。私のルームメートは2人アイリッシュでアメリカン、チャイニーズの計4人です。キッチンが共有ということもあり食事の時間はルームメートとゆっくり話せますが、最初の3ヶ月間はアイリッシュのなまりと話すスピードにアイリッシュのルームメートとはかみ合わない会話を続けていたのを覚えています。しかし、毎日関わり合うことでお互いにストレスを感じることなく会話できるようになりました。今ではルームメートと過ごす時間がいいリフレッシュになって楽しいです。
 最後に公共交通機関についてです。アイルランドの移動の際はバスが便利だと感じました。バスを乗る際はLeap Cardという電子マネーカードにお金をチャージして使います。バスに乗るときに専用の機械にかざすだけで支払いができるのでバスをよく利用する方にはとても便利な道具だと思います。

Glendalough

Glendalough

Galway Christmas Market

Galway Christmas Market

 DCUの交換留学生として過ごしてみて、たくさんの困難に直面すると同時に新しい自分の可能性に気づいたり、新しいことに発見させられたりしました。特に、新しい環境、ましてはそれぞれ異なる文化を持った学生との友好関係には感謝をしています。これから始まるセメスター2ではセメスター1よりも多くの人と関わり合ってボランティア活動など様々なことに挑戦していきたいと考えています。

このページに関するお問い合わせ先
国際交流センター(教育グループ 国際交流支援チーム)(事務棟1階)
・電話:027-344-7895 ・メールはこちら
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