背景色
文字サイズ: + + - -
国際交流・留学 International Exchange

2018年度派遣 アイルランド ダブリン・シティ大学 糸井暉(地域政策学部3年)

 こんにちは。今年の9月からアイルランドのダブリンにあるDublin City Universityに9ヵ月間の交換留学中の糸井暉です。ダブリンに来てから1か月が経ちました。今回は、この1か月についてお話ししたいと思います。

 羽田空港からドーハ空港を経由し、ダブリン空港へ。約20時間ほどかかりました。空港に着いた直後、私に入国審査という第一の関門が立ちはだかりました。想像以上の英語のスピードに大苦戦。書類を見せながら拙い英語で説明をし、なんとかこの関門を突破。その後、他の交換留学生と合流し、バスで大学へと向かいました。

 大学寮に着き、部屋で少し休憩。大学を探索してみようかなと部屋をでたところに第二の関門はありました。各部屋の扉にはカードリーダーがついており、外出するときにはロックをしなければならないのですが、

"ドアの閉め方がわからない..."

カードを引き抜く速さを変えてみたり、少しドアノブをひねりながらカードを差し込んでみたり。思いつくいくつかの方法を試しましたがうまくいかず、たまたま外にいた人に閉め方を教わりました。正解は、ドアノブを強く引っ張るだけでした。カードリーダー関係なかったです。

 私の部屋は1人部屋で、各エリアが5人ずつに分けられています。私のエリアに住んでいる人の国籍は、日本、スペイン、フランス、アイルランドです。部屋には机、ベッド、ユニットバス、クローゼットがあり一人で住むには十分です。キッチンやリビングは各エリアでの共有スペースとなっており、食事の時間は英会話をする良い機会となっています。また、アイリッシュもいるので、英語に関する疑問を聞くことができています。

 続いて、授業に関してお話しします。私の専攻はIntenational Businessで、ビジネス系の授業を4コマ、言語系の授業を1コマ履修しています。授業スタイルは教授によって異なり、生徒はパソコンにワードで打ち込んだり、手書きでノートを作成したりとそれぞれに合ったスタイルをとっています。授業において私が苦労しているのは、授業の難易度です。日本では地域政策が専攻の私にとって、ビジネス系の授業は専門用語のオンパレードであり、電子辞書が手放せません。なぜ、経済学部を選ばなかったのかと過去の選択を後悔したりしなかったり...笑

 次に、食事についてお話しします。アイルランドに来る前は、米の無いジャガイモだらけの生活を想像していました。しかし、こちらに来てから食事に対してストレスを感じたことはまだありません。なぜかというと、食材や調味料は基本的になんでも買うことができるため、日本食をつくることも可能だからです。アジアンマーケットで安い米を買い、百円ショップで買ったレンジ炊飯器を使って、ほぼ毎日米を食べています。じゃがいもほとんど食べてません笑

 最後に、アイルランドのバスについてお話しします。アイルランドではバスが張り巡らされており、基本的に移動の際はバスを使うことになります。しかし、ルートが非常に多いため留学生は迷うこと必至です。また、バス停で待っていたとしても、乗りたいバスが来た時に手をあげて合図をしないと止まってくれません。乗りたいバスにスルーされた時は非常にむなしくなり、日本に帰りたくなるので気を付けてください。

 アイルランドに着いてから1か月が経ち、生活にも少しは慣れてきたかなぁという感じです。しかし、ネイティブと話す機会を得るのは想像以上に難しいと感じています。これからはもっと英語を話す機会を増やし、英語を上達させていきたいと思っています。

このページに関するお問い合わせ先
国際交流センター(教育グループ 国際交流支援チーム)(事務棟1階)
・電話:027-344-7895 ・メールはこちら
  • facebook
  • twitter
  • line