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国際交流・留学 International Exchange

2018年度出発 イギリス・ロンドン 北村佳乃(経済学部1年)

 私は1年生の夏休みに3週間のホームステイで、イギリスのロンドンにある語学学校に通いました。提携校以外の留学先を選んだ経緯と提携校との違いを述べたいと思います。

 私はもともと長期留学に興味があったのですが、就職活動期間に留学期間を被らせないためには、1年生の11月に長期留学を申し込む必要があり、一度も海外に行ったことがないのに長期留学を申し込むことには抵抗があったので、この夏に短期留学に行くことを決めました。しかし、提携校への短期留学の申込期限は入学後すぐの4月下旬だったため間に合わず、提携校以外の留学先を自分で探しました。

 留学プランは、インターネットや学内の生協入口付近にある冊子などから探しました。どちらも親身な電話相談があり、最終的には生協で費用がすべてセットになっているコースを選びました。ここで注意しなければいけないのが、大学へ助成金を申し込む際は授業時間などの要件があるので、確認が必要なことです。そんなに難しくはないですが、費用や語学学校のコース内容詳細、帰国後の終了証明書提出など、提携校への短期留学と比べて面倒なことがあります。それでも、留学先や学校、期間などすべて自分で自由に決められるというメリットもあります。

 私が選択した語学学校には、医療系のトルコ人女子大生や法律家のインド人、韓国の大手事務所のモデルなど、世界各地から来ている幅広い年齢層の学生がいました。単に英語だけでなく、文化や考え方の違い、その国の実情など、いろいろ考えさせられました(LGBTなどはすごく身近にたくさんありました!)。

 午前中に語学学校の授業を受けたあとは、クラスの友達とロンドン市内を観光しました。お互いに出身国が違うので、何かを伝えるには英語しかありません。なんとなくジェスチャーや表情でも伝わることはありますが、もう少し詳しく話したかったのにという悔いはあります。今回出会った友達ともっと話してもっと仲良くなれるように、今後も英語を頑張ろうというモチベーションにつながりました。

 最後に、留学全般に共通していますが、行く前後の勉強が本当に大切だと思います。特に行く前の勉強で留学生活がより充実したものになると思います。残念ながら私は全く勉強をせずに行ったので、上述したような魅力的な人たちに出会ったにもかかわらず、深く話すことができませんでした。英語学習は、日本でもできます。だから、海外に行ったら、実際の使い方やニュアンスの違いなど、日本では表現できない細かな部分を勉強するべきだと思います。日本で生活しながら、ここは英語だとどのように表現するのだろう、と毎回考えておくと、現地でも使えると思います。その留学期間で急に英語が話せるようになるわけではありません。私は今回の留学で感じたことを忘れずに、今後も日本で英語学習を続け、再度、海外留学に挑戦しようと思っています。

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