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国際交流・留学 International Exchange

2018年度派遣 アメリカ テネシー大学マーティン校 伊東大拓(経済学部2年)

   こんにちは。アメリカ合衆国テネシー州にある、テネシー大学マーティン校に交換留学生として2018年の8月に飛び立ちました、経済学部国際学科2年の伊東大拓です。

 こちらに来て早2か月が経ちました。今回はこの大学の紹介ということで交換留学を希望している方々の気になっていそうなことを少し紹介します!

【生活編】

1.寮

   現在、僕はリビング、トイレ、シャワー共有で2人部屋が4つある “Cooper Hall"という寮で生活しています。僕のルームメートは残念ながらいませんが、基本的には2人一部屋のシェアルームです。1階~4階まであって、学部や専攻で住む階が分かれています。ほとんどの交換留学生は一階に住んでいます。部屋には、ベッド(シーツ、布団、枕は備わっています。)机、棚があります。日本人の留学生も15人程いて8人程がこの寮に住んでいます。こちらの大学に通われている日本人の学生の方もいます。

(僕の住んでいる寮の部屋です。)

(僕の住んでいる寮の部屋です。)

2.食事

 食事は人によって様々です。大学の近くにはレストランやファストフード店があるので外食で済ます方もいますし、大学内に食堂やハンバーガー、寿司などを売っている売店で済ます方、寮の共用キッチンで自炊する方もいます。僕はセメスター開始前に一週間に食堂で10食食べることが可能なミールプランをあらかじめ払っているので基本は食堂で食べています。食堂はビュッフェ形式で食べ放題、飲み放題です。ミールプランをとっていない方だと一回14ドル程支払わなければなりません。

3.買い物

 一週間に一回こちらの大学の国際交流チームの方が10人乗り程の大きな車で近くのウォルマートに乗せて行ってくれます。重い荷物を買うときや一週間分の食料を買う人は利用しています。歩いて行ける範囲の場所にスーパーマーケットもあるので、僕は運動がてらよく歩いてそのスーパーマーケットに行っています。

 

【大学編】

1. 授業

こちらの大学の履修の仕方は日本と大きく違っていて、一週間の授業時間の合計が最低12時間、最高20時間という決まりの元、履修しなければなりません。そして、授業時間が先生によって異なります。例えば、僕は一週間で3時間の英語のクラスを履修していますが、月水金の3日間に分かれるため一回の講義は1時間で終わります。火木の2つに分けている先生だと一回の講義が1時間半で終わります。週に一回で3時間のクラスをとっている友人もいます。日本の大学は一週間に一回の授業を何コマとるという形ですが、それに比べると授業時間は格段に短いです。

僕は現在実質4コマの授業しか取っていないので月水金は午後1時~午後3時、火木は午前11時~昼休みを挟んで午後2時半までしか授業はありません。その分単位交換可能なコマ数が減りますが、課題やテスト等をクリアしなければならないので欲張りませんでした。

2. 課題、テスト

課題もテストも取る授業にもよりますが、日本に比べればはるかに多いと思います。僕は基本、週に一回2030ページ程教科書を読んで4ページのレポートを作成する課題に追われています。ドイツ語の授業では課題は少ないですが、単語テストが週に一回、多いときは二回あるので覚えるのが大変です。国際関係の講義では毎週オンラインでレポートが送られてきて、そのレポートについて次回の授業でテストを出すからよく読んできてください。という形式が多いです。一週間で100ページ読んでレポート作成しなければならない講義もあると友人から聞いたこともあります。

3. キャンパス、施設

キャンパスは流石アメリカ、広大です。ほとんどが学部によって建物が分かれています。ジムにはバスケットコートが4面、卓球台、スカッシュ、ビリヤード、室内トラック、ランニングマシンや筋トレマシンも充実していて、学生証があれば使いたい放題です。道具も借りることが可能です。夜の11時まで基本開いているので、課題が終わった後など僕はよく行っています。

図書館は夜の12時まで土曜日以外は開いています。こちらの学生は皆よく勉強するので自習室や机はほぼ埋まっています。

(キャンパスは広大です。)

(キャンパスは広大です。)

 

【この大学の交換留学を選択するにあたって】

  交換留学可能な大学が複数あると思いますが、この大学の特徴はTOEFL、もしくはIELTSの基準点を満たしていないと留学できない点です。僕はこの大学にTOEFLの点数で入りましたが、基準点ギリギリでテスト自体かなり難しかったです。短期留学もこの大学は可能ですが、短期留学生と交換留学生が行うことは全く違います。交換留学生はこの大学に通うわけですから当然、先生方もアメリカ人と同様の扱いで、日本人だからという特別扱いは一切ありません。大学に通い始めてから基準点の意義をひしひしと感じました。しかしその分英語力の向上は言うまでもなく、人とのコネクションが広がり、自分の世界が広がることも間違いありません。

  現在、TOEFLIELTSの勉強を必死にしている人もいると思います。難しいと感じることが必ずあると思いますが諦めずに努力してください。

晴れてUTMの交換留学生に選ばれた暁には僕もしっかりサポートするので皆さん頑張ってください!

(友人とミズーリ州に食事をしに行った時の写真。この写真の友人たちの国籍は日本、アメリカ、ドイツ、フランス、韓国です。)

(友人とミズーリ州に食事をしに行った時の写真。この写真の友人たちの国籍は日本、アメリカ、ドイツ、フランス、韓国です。)

このページに関するお問い合わせ先
国際交流センター(教育グループ 国際交流支援チーム)(事務棟1階)
・電話:027-344-7895 ・メールはこちら

International Center
(Education Division, International Support Section)
(Location: 1st Floor, Administration Building)
Phone: +81-27-344-7895 Email: international-c@tcue.ac.jp

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